会長あいさつ

宮城県弓道連盟会員の皆様へ

 会員の皆様におかれましては、ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。日頃から弓道連盟の行事にご協力をいただき、厚く御礼申し上げます。

 はじめに、この度の熊本県を中心に連続して起こっている大地震により被災されました皆様に心よりお見舞い申し上げます。一刻も早く地震が終息し、不安のない生活が戻ることをお祈りするものであります。

 さて、われわれも未曾有の被害をもたらした東日本大震災を経験してから5年が経過しました。連盟行事を振り返れば、震災の年に開催されました東北総合体育大会、翌年のねんりんピック、平成25年から再開された仙台定期中央審査、津波で損壊した弓聖阿波研造範士の墓地の修復等、いずれも大きな取り組みが無事に終えることが出来ましたのはひとえに会員の皆様のご協力おかげと感謝申し上げているところでございます。

 また、震災後の国体競技では、成年女子が遠的競技4位を3回(岐阜・東京・和歌山)、成年男子が近的7位(岐阜)、少年男子が近的競技3位(東京)、少年女子が遠的競技5位(和歌山)入賞と活躍しております。選手・監督及び関係者のご努力に感謝いたしております。

 震災から6年目の本年は、宮城県弓道連盟の存在を多くの県民の皆様に知っていただくとともに、活動をより充実したものにしたいと考え、ホームページを開設することにしました。
ホームページでは、弓道を始めたい人向けに活動場所等のお知らせ、会員向けには全日本弓道連盟よりの通達・情報、県連からの審査会・大会等に関するお知らせなども含め、本連盟の活動を周知していただくようにしたいと考えております。また、あわせて情報の扱いに関しましては、十分注意を払ってまいりたいと存じます。
 会員の皆様のご理解、ご協力を頂きながら、このホームページを共通の財産として育てていきたいものだと思っております。
 なお、ホームページ作成にあたっては、本年度から役員に加わっていただきました早坂崇氏のご協力をいただいたおかげであると、心より感謝申し上げる次第です。

 終わりに、会員の皆様がいつまでもお元気で弓道の世界を楽しまれることをお祈りいたしますとともに、併せて本連盟の活発な活動に向けて引き続きご協力を賜りますようお願い申し上げます。


                             宮城県弓道連盟 会長 佐々木和人